m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)美白化粧品のおすすめ!効果・副作用について







m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)の効果

美白に関しての効果→メラニン生成指令阻止
その他の美容効果→抗炎症

 

m-トラネキサム酸は、もともと抗炎症剤として使用されていたトラネキサム酸を美白成分として開発したもの。



特徴は、抗プラスミン作用

トラネキサム酸の特徴は、抗プラスミン作用

プラスミンとは、凝固した血液を溶かす物質。

また紫外線などによって活発になり、皮膚の炎症や肌荒れを引き起こします。

そのため、トラネキサム酸の抗プラスミン作用によって、炎症を防ぎ、炎症によるメラニンの過剰生成を抑えます

トラネキサム酸は初期の段階で、プラスミンを阻害し、炎症を防ぎ、メラニンを作らせることを阻止します。



m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)は肝斑にも!

そして、トラネキサム酸は、シミの一種である「肝斑」に有効な成分としてよく知られていますよね。

トラネキサム酸は、もともと1960年代から医療用医薬品として医療現場で用いられてきました。

そこに、厚生労働省により、加齢によって現れる肝斑への効果が認められたため、OTC医薬品(一般用医薬品)としても販売されるようになったのです。



m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)の留意点

できてしまったシミの還元作用を持つ成分(ビタミンC誘導体など)や、肌のターンオーバーを促す成分などが組み合わされて配合した化粧品の使用は、さらに美白効果を発揮します。

 

抗プラスミン作用があるため、血液をさらさらにするお薬など、反対に凝固剤など、血液に作用する服用をされている人は、医師に相談してください。



m-トラネキサム酸(トラネキサム酸)の内服としての使用

副作用として体の不調があります。例えば、食欲不振や吐き気、胸やけなどです。

また人によっては眠気をもよおすこともあり、車の運転や仕事先で服用する場合は注意が必要です。

他には、じんましんなどの発疹が起こるといったケースもあります。

そして、トラネキサム酸は長期に渡って飲み続ける必要がないという研究結果も出ており、8週間を上限として、それ以上飲み続けることは奨められていません。