アルブチンとは?良く聞くけど効果は?副作用はあるの?

みなさんは、化粧品の成分ってどれだけの情報を知ってますか?
私は「自分の悩みを解決する化粧品はなんだろう?」って検索して、その製品に配合されている成分で悩みに対しての有効成分として書かれていた時に名前を知ります。
そして、シミに有効なアイテムだった時は、それがシミに有効な成分だと大雑把に記憶していました。
この覚え方は、30代に入ってからの本気で肌荒れを起こす前までの物です。

20代の頃は肌荒れにしても、寝不足にしてもちょっとしたケアで回復が出来ました。
でも30歳を過ぎてからは、そう簡単にいかなくなってきました。
結婚前に勤めていた職場で一カ月で120時間以上の残業や休日出勤をのりこえ、自分に自信がないのに管理職にもついてストレスMAXで体調をくずして病院通いをしていた私。
ストレスは血行不良を招くと何度か記事に書いたのですが、まさに私もそのケースでくすみやシミに拍車をかけるマイナスな体質なんです。
こんなめぐりの悪い私ですが、「欲しいのは透明感と潤い」、「シミのない肌」って感じなんです。
とにかく、シミがあると老けて見える!肝班なのか頬骨にあるシミが悩みです・・・。
消したいですよね?消したいです!私はとっても!あと増やしたくない!
コンシーラーでメイク中に隠せても、すっぴんになると見えるので落ち込む頬のシミ・・・。
増やしてなるものか!これ以上増やさない為にも美白しなくては!

美白系のスキンケア商品に書かれているアルブチン、よく耳にするけど何がどういいの?

限られた予算の中で、自分にあった良い物を見つけるためにも掘り下げて調べてみようと思います!

アルブチンとは?

アルブチンとはコケモモや梨などの植物に含まれている天然型フェノール性配糖体の事です。
メラニン生成に不可欠な酵素であるチロシナーゼに直接作用して、過剰なメラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぐ効果があるので化粧品などに使用されています。
アルブチンは「ハイドロキノン誘導体」とも呼ばれていて、β(ベータ)型とα(アルファ)型の2種類があります。

アルブチンの種類と効果

αアルブチンは江崎グリコによって開発された、βアルブチンより新しい成分です。
ハイドロキノンにブドウ糖を結合させた化学合成によって作られています。
αアルブチンはβアルブチンの約10倍の美白効果があり、肌なじみが良くてベタつきにくいのが特徴で化粧品にはα—アルブチンが多く採用されています。
肌に取り込まれた後は、角質層の中でハイドロキノンに変化して美白作用を発揮します。

ハイドロキノンから生まれた成分がアルブチン、美白成分では有名ですが2種類あることはあまり知られていないそうです。
アルブチンは「ハイドロキノン誘導体」とも呼ばれていて、β(ベータ)型とα(アルファ)型の2種類あります。

βアルブチンは、資生堂が開発したハイドロキノンを配糖体にして作られた成分です。
αアルブチンより美白効果の実感は低くなりますが、安価なので手に入りやすい成分です。

アルブチンは、未来のシミやソバカスなどの予防に役立ちますが、シミを予防の効果のみになります。
ハイドロキノンより美白効果は低めで、肌への刺激が弱い優しい成分になります。

より効果を求めるなら、β型とα型のどちらのアルブチンが配合されているかまで確認するのが良いって事ですね。
効果が約10倍もあるなら、α型のアルブチンを狙って探したくなりますね。

ハイドロキノンとの違い

アルブチンはハイドロキノン誘導体とも呼ばれています。
ハイドロキノンに手を加えて生まれたのが、アルブチンになります。
なので、ハイドロキノンもアルブチンも美白成分の親子みたいなものなんですね。
親子は似ていても別人なので、個性が違います。
なので、ハイドロキノンとアルブチンも美白って意味では同じなのですが、調べてみると効果が全然違いました。

アルブチンの親のような存在のハイドロキノンは、過去にできているシミやソバカス、色素沈着を薄くする効果を期待できます。
ハイドロキノンは、皮膚科などで処方されている軟膏やクリームにも配合されていて、医師もシミなどの治療に積極的に使っている成分です。
薬局などでもハイドロキノン配合の軟膏やクリームが販売されていて、最近ではいろいろな人が使いやすい成分になっています。
「ハイドロキノン=シミの改善+シミ予防の効果」が期待できます。

予防と改善が出来るなんて頼もしい!頼もしいのですが・・・その強い作用によって肌に強い刺激を与える可能性もあるんです。
美白効果が高いけど、肌に刺激を与える可能性もあるのがハイドロキノンなんですね。

アルブチンの副作用

美白は気になるけど、なんだか怖いなって思う方は、少し前に美白化粧品の使用で皮膚トラブルの白斑(はくはん)の症状が起きた事例を思い出すからではないでしょうか?

白斑は、肌の色素を作り出すメラノサイトという細胞が消失したときに起こると言われています。
「化粧品が原因と言われていたけど・・・。」と心配になられる方、ご安心下さい。
化粧品による白斑は、高濃度のハイドロキノンの長期使用、トラブル品の化粧品などによって引き起こされます。
あの時の白斑の原因と言われていた成分は「ロドデノール」、アルブチンとは全くの別物になります。
市販されている化粧品は、安全性のテストを受けたもので副作用の報告はありません。

「ハイドロキノンは刺激があるみたいだけど、アルブチンは副作用や刺激の心配はないの?」って思いますよね。
「ハイドロキノン誘導体」と呼ばれるαアルブチンですが、ハイドロキノンと違って作用がとてもゆるやかで、刺激や目立った副作用はありません。
なので、敏感肌の方でも安心して使用することができます。

アルブチンは、敏感肌の人でも安心して使える優しい美白成分なんです。

アルブチンを調べた感想

アルブチンが配合されている美白化粧品を使用することで、シミ・そばかすを防ぐ予防美白に効果を発揮します。
肌になじみやすく優しい使用感のアルブチンは、ハイドロキノンより安心感を持って使用できる点が魅力だと思います。

アルブチンはこれから出来てくるシミに対して効果を発揮してくれて、優しい使い心地なら顔全体に使う化粧水として取り入れていきたいなと思いました。
出来てしまっているシミもどうにかしたいので、肌が弱いので部分使いの出来るハイドロキノンが配合されている商品を探そうと思います。
アルブチンとハイドロキノンの効果の違いも解った事なので、さっそく出来てしまったシミに効果がありそうな商品を検索して、口コミを読みあさりたいと思います!(笑)

成分を調べて理解出来たら、「敏感肌でもシミを薄くしたいので、そんな化粧品ないかな~?」という自分の悩みを解消してくれそうな商品を探すときの判断材料が出来ていいな、と感じています。
独身時代はとにかく良さそうな商品を買いあさり、肌に合わずお金を使い込んだのに残念な結果に終わってしまっていました。
美白成分も大雑把にしか覚えていなかったので、出来たシミのをどうにかしたいのにアルブチンの化粧水を塗るだけしかしていませんでした・・・。
これからは、少し成分の事も調べてから商品を購入しようと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

Saki@美容×終活ライター

身長148cm / 足21cm / 夫は身長180cmの凸凹夫婦 / マイペースで大雑把 / ビジュアル系→古着系→ギャル系 / DIR EN GREY / 白猫プロジェクト / ゲーム配信 / コスメ好き / お墓ディレクター2級