1杯のえごま油の魔法|油は敵?味方?いつもの食事がダイエット成功食事に大変身!

ダイエット成功に足りないのは、なんとアブラ!

減らす減らす、あれもダメ、これもダメのダイエットではなく、プラスするダイエット!

しかもアブラ!

アブラの中でも、「あのアブラ」がわたしたちには不足しているそうなんです。

スプーン1杯のアブラで、いつもの食事がダイエット食事に大変身!

しかも、子供たちの健康までフォローできる食事になるんです。
 

史上最高に信じられない!スプーン1杯のアブラがダイエット成功へ

話題になっているのは、2018年11月21日放送のためしてガッテン。

出演していた、元祖デブキャラの渡辺徹さんが「史上最高に信じられにない!」と。

数々のダイエット企画を体験してきた方だからこそ、より一層驚きと喜びの声を上げていました♪
 

足すダイエット!しかも油

特集された中で、行われた実験。

それは、ぽっちゃり系の実験者に、1か月間、「アブラ」をプラスしてもらうという実験。

ダイエットであれば、食事制限や運動がつきもの。

でも、今の食生活を変えることなく、プラスする、しかも「アブラ」をプラスするダイエット方法なんて、信じられるはずがありません!

 

中には、シュウマイ弁当をペロリと食べちゃう人、

こってりラーメンを2杯食べちゃう人、

ケーキやプリン、シュークリームも・・・

 

でも、ちゃんと食べていいんです。

必ず渡された「アブラ」をプラスすれば。

 

すると・・・

 

食生活はむしろ不健康のまま体重減少

1か月の実験後、48名中、33人が体重減少!!

食生活はそのままで、体重が減ったんです♪

 

中性脂肪も減少

しかも、体重だけではなく、心筋梗塞などの病気を引き起こす中性脂肪の値もちゃんと減少していたんです!

「アブラ」をプラスするなんて、健康に悪そうなことをしたのに、体の中は健康になっていたんです♪

 

ダイエットの味方になるアブラはこれだ!!


さて、そのダイエット成功につながる「アブラ」とは、なんだったんでしょうか!
 

アザラシのアブラ

そのアブラのヒミツは、極寒の中で生活するイヌイット族にありました。

気温がマイナス30度~のなかで、狩りし、生活する彼らは、体を温めるために「アザラシのアブラ」を食べているんです!!

他にも、セイウチやクジラのアブラ。

これらは、体内の中で、脂肪を燃やし、体をぽかぽかに温めてくれるというんです♪
 

日本でアザラシのアブラの代わりになるものは「えごま油」!

でも、さすがに日本では「アザラシのアブラ」なんて手に入るはずがありません。

もしかした、セレブさんたちは、わたしたちの知らない市場で手に入れているのかもしれませんが・・・

一般ピーポーのスーパーには並んでいません。
 

でも「アザラシのアブラ」と同じ種類のアブラがちゃんと手に入るんです。

しかも、1瓶1,000円ほどで。

 

「アザラシのアブラ」は、「オメガ3脂肪酸」といわれる油の種類になります。

これに分類されるのは、「えごま油」、「アマニ油」などです。

これらなら、聴いたことありますよね!!

 

このえごま油などのオメガ3脂肪酸は、体内で作られないもの。

食事などでとる必要がある必須脂肪酸といわれるものです。

 

ごま油とは全くの別物ですよ。

えごま油は、シソ系から作られた油です。
 

えごま油がアンバランスな現在の食生活をリセット

オメガ3脂肪酸は、アザラシのアブラに多く含まれるもので、もちろん、魚にも多く含まれています。

特に、マグロ、イワシ、ブリ、サンマといった青魚系。

でも、オメガ3脂肪酸をちゃんと必要量摂ろうと思うと、1か月に15回~30回分の魚料理を食べる計算になるんだそう。

 

魚料理って食べますか?

食べても、週に1~2回・・・

どうしてもお肉料理になりがちですよね。

 

理想のアブラのバランス

良い油ときくと、どんどん摂りたくなりますよね。

でも、えごま油をプラスするのは、からだの中のアブラのバランスをリセットするためなんです。
 

アブラには種類があり、

飽和脂肪酸:バター、牛肉、ココナッツオイル、パームオイルなど

オメガ9脂肪酸:オリーブオイル、菜種油、アーモンド油、米油など

オメガ6脂肪酸:サラダ油、コーン油、大豆油、ごま油など

オメガ3脂肪酸:アザラシの油、魚の油、えごま油、アマニ油など

 

飽和脂肪酸とオメガ9脂肪酸は、体内で作ることができます。

しかし、オメガ6、3は体内で作られません。食べて取り入れなければなりません。

 

そして、そのオメガ6とオメガ3のバランスが非常に重要!!

オメガ6は、血液をかためる働きがあり、オメガ3は血液をサラサラにする働きがあるんです。
 

だから、このバランスが非常に大事で、

理想的なバランスは、

オメガ3(サラサラ):オメガ6(かためる) = 1 : 2

 

もともと魚食の日本人は理想のバランスがとれていた

もともと、日本人は、魚食がメインの人種。

魚からの油が自然と摂れていたので、理想のアブラのバランスがとれていたそうです。
 
しかし、現代の食生活は、魚はぜんぜん食べない。

さらには、サラダ油やごま油を一般的に使うことが多い。

だから、アブラのバランスが崩れているんだそう。
 

現代人の生活では、

オメガ3(さらさら):オメガ6(かためる)= 1 : 5

ぐらいの割合になっているといわれます。
 

このオメガ3を多くとるために、お魚よりも取りやすい、スプーン1杯のえごま油が一押しなんです!!
 

食べ方・注意点

いつもの食事が、スプーン1杯のえごま油で、ダイエット食事に大変身♪

 

体にいいからといって、過剰に摂りすぎると、やっぱり油ですし、血液もサラサラになり過ぎて血が止まらなくなる危険性も。

あくまでも、バランスをリセットするため、ということを注意しましょう。
 

何に入れてもオーケー♪

スプーン1杯のえごま油は、何に入れて食べてもOK!

えごま油がプラスされることで、甘みや後味がよりおいしくなります♪
 

さらには、油なので、満腹感を持続させるといううれしい効果もあるようです♪
 

極寒で食される油なので、冷たいものに入れても固まりませんよ。

 

炒め物、揚げ物の調理には使わない。温かいものには直前に

もちろん、炒め物や揚げ物のおかずにかけて、食べるのはオーケーなんですが、調理そのものには使えません。

それは、熱に弱く、酸化しやすいからです。
 

温かい食べ物や飲み物に混ぜて食べたり、飲んだりするときは、その直前に加えるようにしてください。
 

保存は冷蔵庫へ。1か月で使い切る

油ですが、冷やしても固まらないので、冷蔵庫に保管します。

そして、酸化しやすいので、1か月以内には早めに使い切るようにしましょう。
 

ママは絶対必要!えごま油のダイエットプラスαが重要!!


さらに、えごま油はダイエット成功だけではく、ママにはもっともっと重要な効果が!

妊娠中の方はもっともっと大切かも。
 

脳の成長と活性化!

えごま油は、オメガ3脂肪酸を多く含む油です。

そして、オメガ3脂肪酸を構成するのが「DHA」。

「さかな、さかな、さかな~さかなをたべるとぉ~

 あたま、あたま、あたま~あたまがよくなるぅ~」

とは、このことです!

 
DHAは、脳の健康、脳の働きを活性化すると多くの研究報告があります。

子供の食事に、ぜひ魚をプラス!

スプーン1杯のえごま油をさらっとかけてあげるのもいいかもしれません!!

 

妊娠中の人も赤ちゃんに伝わる

妊娠中も、DHAは、ママの血液を介して赤ちゃんに届くといわれています。
 

脳や神経系は、胎児の中で一番にできるところ。

お腹にいる時から、赤ちゃんの栄養をママの体は送っているんですよ。
 

妊婦さんも、魚は水銀の心配もあって避けている人が多いかもしれませんが、えごま油スプーン1杯なら摂れそうでしょう?

 

母性を育む

さらに、えごま油のオメガ3脂肪酸が母性を育むことにも大きな影響を与えているのでは・・・といわれています。
 

たとえば、赤ちゃんにおっぱいをあげよう、抱っこしてあげよう、ひとつひとつの母性の発動の反応が遅れたり、

産後うつなどのママの気持ちの不安定さもたらすのでは・・・という研究が今さかんに行われているようです。

 

まとめ

ダイエット成功に足りないのは、なんとアブラ!

スプーン1杯のえごま油やアマニ油で手軽に、いつもの食事がダイエット食事に大変身!

しかも、子供たちの健康までフォローできる食事になるんです。

一家に一本のえごま油を♪

ABOUTこの記事をかいた人

Mika@保健師ママ

恐竜好きな3歳男児のママ / 身長160cm / 足24cm / 53.3kgからのアラサー万年ダイエッター / O型ズボラさみしがり / 小中高バレー部 / ミスチルLOVE / アメトーク録画派 / 田舎で山・海・自然を満喫中 / 食べるの大好き!