赤ちゃん(1ヶ月)の睡眠時間、生活リズム、寝ない、体重増加、散歩


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赤ちゃん(1ヶ月)の睡眠時間、生活リズム、寝ない、体重増加、散歩

チビカメを育児中の保健師カメ吉がチェックします。。。

1.睡眠時間、生活リズム、寝ない

生まれてから数か月は、
昼と夜の区別なく、目を覚ましたり、
眠ったりの生活を送る。。。

これは、赤ちゃんには睡眠リズムがまだなく、
体内時計も夜に眠くなるように調節されてはいないため。

しかも、
大人ならば、
睡眠直後にぐっすり熟睡するノンレム睡眠に入るが、
新生児期には、
眠りの60%くらいが「脳は起きていて、体が寝ている」レム睡眠
うつらうつらとした浅い眠り。。。

その
「脳は起きていて、体が寝ている」レム睡眠のときは、
赤ちゃんはからだをごそごそ動かしたり、
目を薄く開けたり、
声を出したりする。。。

まるでぐずっているように見えることもあるが、
このころの寝ぐずりはレム睡眠時に多いもの。
眠っていないわけではない。

レム睡眠の間は、音に敏感に反応し、
大きな音がするとびくっとなったりする。
周りがうるさいから起きる、というより、
突然の音に目を覚ますよう。。。

 

睡眠のリズム、生活リズムは、
メラトニンというホルモンの分泌量によって調整されている。

メラトニンはあたりが暗くなると分泌され、
目が光りを感じると抑えられ、
「もう夜じゃない、朝なのだ」とからだに判断させる。

だから、
眠ってほしい時刻に部屋の電気を消して、
そして、朝はカーテンを開けて部屋の中を明るくする。
この光のリズムを続けていると、
まとまって寝るようになるころに、
上手な昼夜のリズムがつく。。。
世話をする側としては、
赤ちゃんが眠ってくれれば一息つけるけど、
このころの赤ちゃんは、
細切れの睡眠で、一生懸命。。。

子宮の外の暮らしへの適応力をつけているところ。。。
まとめて眠ってくれる日まで、
光のリズムを気を付けて、
長い目で見守ろう。。。

2.体重増加

1か月の体重増加の目安は、
母乳だけで育てている赤ちゃんは、
1か月500g(WHO)

また小さく生まれた赤ちゃんは体重の増えが緩やかなのが一般的。。。

母子手帳についている、
発育曲線で、
その子なりにしっかりカーブを描いて大きくなっていれば、大丈夫。。。

3. 散歩

1か月までは、
抵抗力の弱い赤ちゃんを散歩や外気浴させる必要はない。。。

1か月を過ぎたら
短い時間から外の空気を楽しもう。。。

ただし、短時間でも日焼け・寒さ対策を。
直射日光が当たる場所や寒い場所には、
まだ連れ出さないほうがいいかも。。。

でも、
風を肌で感じたり、
光を浴びたり、
虫や鳥の声を聞いたり、
緑や花の香りがしたり、
お散歩は赤ちゃんにとって新しい発見がいっぱい。。。

天候や気温、時間を見計らって楽しもう。。。

ママのリフレッシュにもなる。。。

 

保健師カメ吉も、
1か月はとっても必死に育児に取り組んでいました。。。
今となっては、懐かしい。。。

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